研究コースのみなさん
松井さんの作品です。松井さんといえば、緻密な象嵌作品のイメージがありますが、今回は新しいことにチャレンジされたようですね。
上川さんの湯呑みシリーズ。研究コースの「研究課題のひとつ」ですね。
新林さんの大皿。かっこいい!!
中学生の中島君の作品。初めての出品です。
研究コース担当の、高木先生コーナー。この前に座って記念写真を撮られる方も・・・。
松井さんの作品です。松井さんといえば、緻密な象嵌作品のイメージがありますが、今回は新しいことにチャレンジされたようですね。
上川さんの湯呑みシリーズ。研究コースの「研究課題のひとつ」ですね。
新林さんの大皿。かっこいい!!
中学生の中島君の作品。初めての出品です。
研究コース担当の、高木先生コーナー。この前に座って記念写真を撮られる方も・・・。
お電話でご予約いただいたときは、お二人とも手びねり体験でしたが、教室においでになり、先生と話をしているうちに、男性が「ろくろってできますか?」と。
手びねりの味わい深いビアマグとろくろ目のきれいなビアマグができました! 焼きあがるのが楽しみですね。そして、いっしょに飲みあうのもいいなあ・・・。
春休み企画として、「電動ろくろ」親子で体験!企画をします。
●3/24(土)ー3/28(水) ●4/1(日)ー4/8(日)です。親子で同じ体験をすることによってさらに「絆」が深まるかもしれません。ぜひチャレンジしてみてください!もちろん、こどもさんだけでもOKです。詳しくは、お問い合わせくださいね。
藤田さんの黒土 白化粧の吹き付け作品。うさぎの図柄がきいていますね。
谷本さんが大きいろくろ作品にチャレンジし始めの頃の、乳白と土灰の鉢。
左は森田さんのすり鉢+ビアマグ+さら。うーん、ビールがオイシソウ・・・。
後の織部作品は谷本さんがつわぶきの葉を型にして作られたお皿。
後のテーブル上のふたものと足つき鉢は田中(WOMAN)さん。
丸太の上のユニークな形の花入れは、田川さん。ろくろで2つ器を引き、接着。
そば釉と黒釉の作品は、田中(MAN)さん。
火曜日クラスの皆様の作品もユニークでしたね。
微妙な変化がある深い釉の色合いにも惹かれます。
当研究所 森葉子先生の作品。
火曜日朝クラスの共同制作「かぼちゃ」 木材の香りたっぷり!!の中からポッと飛び出たかぼちゃくんたちは、やさしさマンテン。(食べられるかぼちゃもあります。わかるかな?)
田中さんご夫妻の作品。白くて、ユニークな器は奥様作。使いやすそうな3つの小鉢はご主人作。ふぉ、 らぶりー!
ツヤツヤ黒釉のカップ&ソーサは存在感あり!!森田さんの作品。
わらびのような模様が入った楕円っぽいうつわは永井さんの作品。五枚セットで、パーティーにも活躍しそう・・・。
次回もひきつづき、火曜日朝クラスの紹介です。
石田さんの炭化作品。今、炭化ものに熱中されている様子。
おいしいお酒がいただけそう・・・。さあ宴会だ!斉藤さんの作品。
この花入れは立ててもいいのですって・・・。中川さんの作品。
フランスでも陶芸を勉強。色合いがパウルクレーの絵画みたい・・・と本人とTALK。藤原さんの作品。
個性的なペーパーホルダー。本多さんの作品。会場でひときわ目立っていました。
陶芸展の続きです。そうそう、会員様より、「陶芸展の写真を一人ひとり掲載して!!」というお声が上がったそうです。ご安心下さい!!毎回5、6名ずつ掲載していく予定にしています。今日は6名ご紹介します。
椎原さんの作品。たたらで組み立てた重箱と、さや初挑戦の酒器。酒器には呉須絵の施し。
さやでの焼成は初めて。焼締耳付水指。中川さんは茶道具を忠実に作られています。
林さんも初めての炭化。ご主人のために酒器セットを。ご自宅のりんごの木もポイントです。実はご主人が食べようと思われていたりんごなんですって。ふふふ・・・
手びねり大好き!!YOUNGな炭本ちゃん。貼り付け、象嵌、くりぬき・・・などの細工にもチャレンジ。手前にあるのは土鈴。かわいっ!
絵もスラスラッと描けちゃうオルゴール作曲家の橋本さんはパレットと水指を作られました。それで、風景画をスラスラッと・・・。
ろくろ作りのどんぶりとたたら作りのワンプレート。日々の食卓が目に浮かぶ、世羅さんの作品。
2/3(土)の午後から、子ども会の皆さんとともに、楽しみました。いろんな形のうつわが完成しましたね!
そうそう、私たちが陶芸体験教室で伝えたいことがあるので、書いておきますね。それは、陶芸を身近に感じてもらいたい!ってことはもちろんのこと、「モノを作るってどういうこと?」を体験して欲しいから。だから、粘土に触ってもらう前に、一人ひとりに紙を渡し、じっくり考え、デザインを描いてもらうことから始めます。そして、指導者が基本の作り方を説明するので、それをよく観て、聴いて学ぶ。わからないことは質問する。・・・というふうな工程も大いに楽しんでもらい、個性豊かな作品の誕生!!・・・です。
今回の子ども会のお子さんたちは、みんな元気いっぱいで、積極的な質問や、自分の考えを述べる人もいましたね。私たちも勉強になったよ。ありがとう!!
突入後右側に原紺先生コーナー発見!「わあぁ、セットで欲しいなあぁ」という声が聞こえてきました。
原紺先生クラスの倉本さんの大作。1年がかりで作られましたよ。
くるっと曲がると、すてきなコーナー、森川先生。かっこいいなあ・・・。
おや、お酒がおいしそうな雰囲気。福重先生の特別講座「織部の向付」コースを受講されて作られた作品も展示。島田さんの作品。
まあ、かわいい!クリスマスにぴったりでした。丹羽さんの作品。
今日は、昨年12月のボンジュール陶芸展搬入風景をご覧下さい。
作品展前日、なんにもない空間に、机、飾りだな、自然木、畳、布、作品・・・と、多くのものを運び込み、4-5時間かけて、会場を作りました。会員さん(ご家族)一人ひとりの情熱と思いやりの気持ちがあったからこその作品展盛況。に感謝!!です。
次回のブログは、作品展示後の会場全体風景です。
日曜日の午後から、親子で絵付け体験にお越し頂きました。今、素焼きの陶器が6種類あるので、その中からお好きな形を選んでもらって装飾。今回は、湯呑みと、銘々皿を選んでいただきました。たのしい、たのしい・・・。