先生ありがとう!!
ゼミの先生にプレゼントする大皿をつくろう!と大学生グループが手びねりにチャレンジ。自分用の作品1点と、先生への大皿にはメッセージも。
板皿はしっかり締めておかねば・・・とスポンジを使って丁寧に締める。
「ありがとう」のメッセージを。
自分用の作品も丁寧に仕上げられました。
ゼミの先生にプレゼントする大皿をつくろう!と大学生グループが手びねりにチャレンジ。自分用の作品1点と、先生への大皿にはメッセージも。
板皿はしっかり締めておかねば・・・とスポンジを使って丁寧に締める。
「ありがとう」のメッセージを。
自分用の作品も丁寧に仕上げられました。
光と影って、なぜかドッキッとするテーマなのです。そんな魅力的な瞬間を、陶芸展2008の写真でみつけました。
いかがでしたか?美しいでしょ?
光と影と器(作品)の協演は、私の創作心を刺激してくれますっ。
作品制作者・・・藤重さん、広永さん、沖村さん、塚田さん、伊藤さん、原本さん、林さん、石田さん。
撮影場所・・・ボンジュールギャラリーHAKU(白)
プレゼント用の湯呑み作りに挑戦。いろいろ作られてどれを焼こうかなあ・・・と迷われつつ、選択。さあさあ、どんな風に焼けるでしょうか?
でね、今回は早く焼くことができて、成形後約20日ぐらいで素焼きまでできちゃいまして(大体1ヶ月半~2ヶ月は待っていただくのですが)、前回ご紹介したカップルさんといっしょに、絵付けと釉がけをされました。
これから窯詰めをして本焼きで~す。
かわいらしいカップルが、福山からろくろ体験にお越しくださいました!遠方をありがとう。いや~、体験後も楽しかったね。男性の方が、超!カープファンで、話が盛り上がりました。あっそれから、取材用の写真もありがとう。昨日の中国新聞折込、Queにのりましたよ。ご覧下さいね。焼き上がりをお楽しみに。
ボンジュール教室には、陶芸以外にもさまざまな教室があります。その中に5歳から18歳+一般 の生きる力をつける教育実践、オンリーワンスクールという教室があります。12月に陶芸展を行った際、オンリーワンスクールの生徒作品も展示したわけですが、子どもたちの作品に影響をうけられた(?)保護者2名が、手びねりと電動ロクロにチャレンジ。ご自分のお茶碗をロクロで丁寧に作られたUさんと、家のオブジェをたたら作りで作られたTさん。「いや~思うようにはいかないものですね。子どもの作品を見て、あれこれ言ったけど、もう言えないわ~」と。体験されてよかったな~、うひっ。(オンリーワンスクールアドバイザーより)
カップルでロクロ成形にチャレンジ!体験前にお伺いすることは、「何か作りたいものはありますか?」 みなさん、お茶碗、どんぶり、湯のみ・・・など、手作りしたい器をなんとなくイメージされているようです。実際、ロクロ成形を試みてみると・・・、おもしろい!!どんどんいろんなかたちができて、イメージ以上のものができたり、できなかったり。それが、モノ作りの楽しさかもしれませんね。今回のカップルも、「思った形ができるようになると楽しいでしょうね」とコメントを残されました。さあ、2009年も新しいことにチャレンジしましょう!ロクロ成形をやってみたい・・・というみなさま、お待ちしておりま~す。今年もよろしくお願いします。
萩焼を見る機会があって、その後、やってみたいなあ・・・と思われたそうです。ずっと続けられる何かを探している、と女性。どういうきっかけで「何か」が見つかるかは分からないですもんね。何かが見つかるまで、いろんなことにチャレンジしてみるのがいいのではないでしょうか。チャレンジし続けるうちに、「これっておもしろいなあ・・・、なんかはまりそう・・・」というものに出合える、きっと。
某結婚式場のイベントで、これからご結婚される40組、80名のカップルが陶芸体験にお越しくださいました。2部屋に分かれて5名のスタッフで、アドバイスいたしました。私が担当したカップルのみなさんは難しい形にも果敢にチャレンジされていたように思います。「あ~うまくいかないな・・・」という彼女に、「やっちゃろう!」と頼もしい彼氏。いや~すばらしい協同制作。何をしていても楽しい、いっしょにいるだけで幸せ・・・そんな雰囲気のなか、すばらしい作品ができましたよ~ん。LOVELY・・・