ふしぎな。・・・ボンジュール陶芸展2008より・・・
ふしぎな世界へようこそ。陶芸展未公開写真シリーズ第4弾。
光と土の相性が絶妙です。
制作者:中川さん、高木先生、森川先生、本多さん、北林さん、新林さん、オンリーワンスクールの生徒さん
ふしぎな世界へようこそ。陶芸展未公開写真シリーズ第4弾。
光と土の相性が絶妙です。
制作者:中川さん、高木先生、森川先生、本多さん、北林さん、新林さん、オンリーワンスクールの生徒さん
大学のサークル仲間の女性4名が、ロクロ体験にチャレンジ。
花入れ、コーヒーカップ、スープカップ、湯のみを目指す。
お気に入りが完成後、ちょっとロクロにも慣れてきて、大きい作品にもチャレンジ。たくさんの作品ができましたね。
今日は彼女の誕生日。なので、この体験は彼からのプレゼントなんだそうです。ステキだなあ・・・。コーヒーカップを目指してチャレンジあるのみ。「むずかしいなあ・・・」と言われていた男性も、次第に集中!!美しい作品が完成しました。
今日は女性2人組と男性、女性2人組と、女性1人の5名様が、手びねりにチャレンジ。各自が作りたいものを目指してGO!!
グラタン皿やコーヒーカップもできましたよ~ん。
制作前の土ころしからがんばってされました。「力がいるんですね」と。
めしわんは小さくなり、ゆのみは厚くなり・・・とおっしゃりつつも、お好きな作品を1つずつ残されました。
ああ、そうそう、うまくなったら土ころしもそんなに力はいらないんですって。
ハレの日に使ってみたい器だなあ・・・と。瑠璃釉、織部釉、辰砂釉、焼き締めの緋色などの器を使って、普段よりちょっぴりおしゃれな食卓に仕上げてみましょう。日常だけど非日常感たっぷりになりますよっ。
器の制作者・・・前坂さん、黒岩さん、園崎さん、石見さん、徳永さん、研究科のみなさん、上川さん、西村さん、藤原さん、森先生
湯のみ2個と灰皿を作られました。湯のみは手びねりのじぜ~んでやわらかな形がとってもステキ!灰皿はふた付きで足もついている。土をこねながら、イメージを膨らませ、少しずつ形が変化していく楽しさは手びねり陶芸ならでは。「満足度100%、3ヶ月に1回ぐらいは作りに来たいなあ・・・」とのお声を頂戴し、私たちもうれしいです。
今回ご紹介する作品は、まるで森の中にいるような・・・。この木は何だろう?これは?なんて言いながら森を歩いていると、ステキなお城、動物、植物・・・に出合う事ができますよ。
何に出合いましたか?日々の疲れも吹っ飛んでしまう森のパワー、気持ちいいですね。
作品の制作者:松本さん、世羅さん、橋本さん、高木先生、丹羽さん、椎原さん、山手さん、松井さん、田川さん、田中さん、谷本さん、藤田さん、森田さん。
いつもありがとうございます。
今回は7名の保護者の方にもご参加頂いて、とってもうれしいです。親子で体験し、何かが心に残る・・・ってすばらしい。しかも、作品が手元に残るというのは時を経ても「何か」を残してくれることでしょう。
さあ、いよいよスタートです。
今回は初めに、「つくりたいもの、ひらめいた形を作ってみましょう」とお話したので、オブジェを作るお子さんもたくさんいてよかったなあ・・・。そう、発想を豊かにして自由に作りましょう。
がんばっていますねえ~。
お皿の中に絵を描くこともできました。
お母さんたちも真剣です。いいです!!なにもかも忘れて(?)土に向かう・・・なんてとっても贅沢なひと時です。
揚元子ども会の皆様、どうもありがとうございました。焼き上がりは3月半ばの予定です。