すご~い!!
とても積極的でご質問もどんどんしてくださったお二人。いや~、ほんとにお話もおもしろくて、笑わせていただきました。ありがとうございます。器作りは、3キロの粘土の山が、あっという間になくなり、2つ目の山に挑戦されました。体験教室でこんなに大きな作品を作られたのははじめてかも?素焼き後釉がけにも来られるので、またまた楽しみです。
とても積極的でご質問もどんどんしてくださったお二人。いや~、ほんとにお話もおもしろくて、笑わせていただきました。ありがとうございます。器作りは、3キロの粘土の山が、あっという間になくなり、2つ目の山に挑戦されました。体験教室でこんなに大きな作品を作られたのははじめてかも?素焼き後釉がけにも来られるので、またまた楽しみです。
陶芸展作品発表(3)です。
石見さんの作品。ワラ白釉に、ルリ釉をふきつけてあります。うっ美しい!
マグカップに、いろいろな釉薬をかけて変化を。黒岩さんの作品。
本多さんの「TENNYO」羽衣をまとう王女をイメージしたアロマポットだそうです。優雅だなあ・・・。
夕方の空を思いながら作られた高橋さんの作品。渋くて素敵です。
木の皮をリアルに粘土で表現。炭化焼成です。山本さんの作品。
園崎さんの、白マット、土灰釉ペアカップソーサ。織部釉の葉皿セット、灰釉の大皿・・・とお気に入りの器を展示。
石田さんの穴窯焼成作品。「空」という作品名です。
太陽に雲をイメージしたワインクーラーと白いゴブレット&キャンドルスタンド。ロマンティックな夜がすごせそう・・・。広永さんの作品。
今回は、流星群のようなイメージの展示スペースに、ぴったり!の作品でしたね。
九州旅行の帰りに、お立ち寄り下さいました~。名古屋からの大学生4名です。「なぜ陶芸を?」と質問したところ、「形に残る思い出に」と。それを聞いて森先生、感動!!うれしいなあ・・・って。
道具も使いながらいろいろお試し制作。ユニークな作品もできました。
焼き上げる作品選びと色決めも熟考。焼きあがったら、宅配便でお送りしますので、待っていてくださいね。ところで、この後のお好み焼きはどこで召し上がったのかしら???
お父さんと娘さんで手びねり体験。9歳のお誕生日の記念に器制作。いろんなものを入れられる鉢を作り、中に「九」の文字を書きました。お父さんはマグを制作。中に「誠」の文字を書きました。娘さんは「来年もしたい!」と。
親子で感動いっぱい、思い出たっぷり。うれしいですね。
ボンジュール陶芸展 作品発表その2です。
左から、中川さんの穴窯焼成茶道具。炎色が美しいです。※穴窯焼成は主宰高木の窯焚時に。ご希望の会員様は焼成可能です。右は、松本さんの世界遺産シリーズで原爆ドーム。きっちり作られています。あかりでさらにあたたかい雰囲気に。
林さんの陶板。ごす絵に初挑戦。ご主人制作の木枠へ入れて展示。夫婦愛に心和んだお客さまもおられました。
世羅お父様の、お祝い「寿」つぼ。手びねりで丸、三角、四角・・・組み合わせて作られたつぼも大胆でかっこいいです。
左:世羅お嬢さんの炭化作品いろいろ。赤、白土のそれぞれの変化に発見あり。右:吉田さんの「こもれび」球形にくりぬきじっくり時間をかけて仕上げられました。穴窯焼成。
左:陶板の張り合わせ作品。何かを訴えかけているような作品。丁寧に作られています。右:長い筒をロクロで制作された藤田さん。左にある作品はあかりです。白化粧土でアクセントをつけられています。
左は酸化焼成、右は還元焼成。焼き方によってずいぶんと雰囲気が変わりますね。黒岩さん作品。
初の象嵌作品。中学校の思い出に・・・と桜さん。飛行船が夢があっていいなあ・・・。
松井さんの象嵌作品。トンボの羽の細い線の象嵌にびっくりされた方もおられました。すごい!
まだまだ力作あります!おたのしみに。
手びねり体験を楽しまれたお二人ですが、たんなる体験ではないのでした。な、なんと、彼女から彼への誕生日プレゼントなのでした。HYU~!すてき!!そしてそして、マイカップが完成したのでした。いいなぁサプライズなプレゼント。
彼さま、HAPPY BIRTHDAY!! and 彼女さま、THANK YOU!!
陶芸展2007の写真をUPする機会を逃しておりました、ごめんなさい。今日から6回に分けてUPします。
この会場は生物の持ち込みが禁止だったので、花、木材等以外でアレンジしました。布を使ったアレンジを強調しました。
左から田中さんと谷本さんの作品です。田中さんは電動ロクロを極めたい!!多種の釉薬を使われ変化がありました。谷本さんの黒釉の大鉢は初挑戦。穴窯焼成の作品も展示。
森田さんと田川さんの作品。黒と鉄赤釉を使用された森田さん。田川さんは革と木を装飾し、マガジンラックがソフトな雰囲気に仕上がりました。
上川さんと橋本さんの作品。シンプルな形のカップですが、釉の色で大地から空へのイメージに仕上げた上川さん。お気に入りのギターの花入れ、橋本さん。
藤重さんの作品。陶芸展に向けて、早くから取り組んだ初の壺。
新林さんの作品。大鉢にチャレンジ。土灰釉の重ね掛けで美しい景色が誕生。
前坂さんの作品。呉須絵皿。濃淡に工夫が見られました。
多田さんの作品。白と黒につや釉と、マット釉の掛けわけがおもしろい。