
研究科Nさんのご紹介の3名様、今回はろくろにチャレンジです。(前回は手びねり) いや~活気があっていいわ~~。元気いっぱいの3名さま。「変形した作品が、自分が作ったってかんじでいい!」と。そうそう、自分流でいきましょっ。
ご結婚おめでとう!!
新生活のためのうつわを自分たちで作りたい!!とのお二人。
う~ん、あま~~~~い。
薄いうつわを目指す男性と、陶器が好きな女性。オリジナルができました。


ガラスもいいなあ・・・と思ったけど、陶芸体験にしました!と、ろくろ体験に来てくださった女性2人。湯呑み、皿など個々の目標に向かって作られました。
陶芸にはまってみませんか?
会社のお仲間かしら?6名の女性がろくろ体験にお越しくださいました。
いや~大胆で大作ができましたね。「個性豊かだわ~~」と担当の森川先生。



ろくろに興味!!細かく質問され制作。1時間半過ぎ位からは自分ひとりで作品を作られ、仕上げられました。陶芸に興味をお持ちのようでうれしいです。手びねりもぜひやってみてくださいね。
「陶芸をやってみたくてwebで調べたら、近くにあってよかった・・・」と、女性お2人がろくろ体験。「テレビで作品作りを見ていたときは簡単そうだったけれど、やってみるとだんだん広がってしまった・・・」と。最終的には、形を狭めることができてよかったですね。

そうそう、よく言われます。陶芸教室があるなんて、気がつかなかったって。隠れ家的かも?!
かっこいいお2人が、ろくろ体験に・・・。
「難しいですか?」と質問され、スタート。
いっぱいできましたね。

焼き上がり後の作品を見られて、「おお、いい!!」と。「あれから陶芸作品が気になって、よく見ているんです」と。陶芸作品に興味を持ってもらえてよかったなあ・・・と思います。ありがとう。
ニュージーランドより安田女子高等学校へ留学している3人の女子高生が、電動ろくろ体験に来てくれました。学校の先生の「日本のおみやげとして記念になるものを・・・」という計らいです。土をはさんで上げる、形をつくる、口をなめす、切り離す、というカップ作りの一連の動きを全てやってもらいました。

集中してつくった思い出が詰まった自作のカップで、温かい飲み物を飲みながら日本でのことを思い出していただければ・・・・と思います。
ろくろ体験の後、別室でやっている「楽しいいけばな」教室ものぞいてもらいました。

みんなで記念撮影です。

お姉さんの結婚のプレゼントにしたい・・・と飯碗や皿を作る男性は、オリラジ似。かわいい彼女は小さめの湯のみと銘々皿を。ほんとたのしくって、あっという間に2時間過ぎちゃいましたね。
こんにちは!今日は、オーストラリアから陶芸体験にお越しくださった3名の女性の紹介です。
五日市駅に降りたとたん、空から白いモノが?「WHAT?」
そう、雪を見るのが初めてだったのですって。あ~よかったサプライズがあって・・・自然に感謝!!
いよいよ陶芸体験をスタート。まずは菊ねりをやってもらいました。そう、説明時に「菊って英語でなんだっけ?」と主宰の高木も頭を使いました~。

みなさんたのしそう・・・。

できた作品を前に記念撮影。いい笑顔です!!
THANK YOU.