まずは、「自分で作った器を使いたい」お二人。湯のみを目指してろくろに向かううちに、ビアマグ、フリーカップへ、と。土を上へ伸ばすこと、が気持ちよかったのでは。
次は、「作ることが好きだ!」というお二人。男性は徳利のように口を小さくしたい、と土にやさしく触れておられました。
「感謝の気持ちを手作りで」 ご結婚されるお二人が、ご家族のために一つ一つ丁寧に器を作られました。お二人で使う器もできて、よかったですね。男性はダイナミックにスタートされ、最後にはろくろびきのコツを少しGET!されたようです。
「とにかく、ろくろをしてみたい!!」 女性2名様。まずは、土もみのときに、粘土の柔らかさにビックリ。作りたいものの形を目指してろくろに向かわれ、たくさん作られました。
ボンジュール陶芸体験教室では、皆様の「さまざまな目的」を形にしたい!と思っています。お気軽にお越しくださいませ。
お二人ともていねいに成形。同じ大きさ、形を目指して作られました。陶器がお好きな様子で、主宰の展示作品にも興味深く目を向けてくださいました。
長期のお休みを利用され、陶芸にチャレンジ!!お子さんがカップを作ったことがあるそうで、ご本人もカップを・・・。カップの取っ手を工夫され、ちょっと大きめのカップが完成しました。たくさん入りそうでいいなあ・・・。
とても積極的でご質問もどんどんしてくださったお二人。いや~、ほんとにお話もおもしろくて、笑わせていただきました。ありがとうございます。器作りは、3キロの粘土の山が、あっという間になくなり、2つ目の山に挑戦されました。体験教室でこんなに大きな作品を作られたのははじめてかも?素焼き後釉がけにも来られるので、またまた楽しみです。
九州旅行の帰りに、お立ち寄り下さいました~。名古屋からの大学生4名です。「なぜ陶芸を?」と質問したところ、「形に残る思い出に」と。それを聞いて森先生、感動!!うれしいなあ・・・って。
道具も使いながらいろいろお試し制作。ユニークな作品もできました。
焼き上げる作品選びと色決めも熟考。焼きあがったら、宅配便でお送りしますので、待っていてくださいね。ところで、この後のお好み焼きはどこで召し上がったのかしら???
お父さんと娘さんで手びねり体験。9歳のお誕生日の記念に器制作。いろんなものを入れられる鉢を作り、中に「九」の文字を書きました。お父さんはマグを制作。中に「誠」の文字を書きました。娘さんは「来年もしたい!」と。
親子で感動いっぱい、思い出たっぷり。うれしいですね。
手びねり体験を楽しまれたお二人ですが、たんなる体験ではないのでした。な、なんと、彼女から彼への誕生日プレゼントなのでした。HYU~!すてき!!そしてそして、マイカップが完成したのでした。いいなぁサプライズなプレゼント。
彼さま、HAPPY BIRTHDAY!! and 彼女さま、THANK YOU!!
湯のみいろいろ、皿、花入れ・・・チャレンジされました。楽しい、楽しい、とにかく楽しい。
土をロクロに置いて最初の工程は、土ころし。体験の場合はこの工程はそこまで時間をかけないのですが、今回のお客様は土ころしをじっくり!されました。気持ちよかったそうです。
女性は、7個作られた中から4個焼かれます。
目標はビアマグでしたが、いろんな形も作りたくなられたようです。男性は大きめの鉢にもチャレンジされました。すご~い!!