したくて、したくて。
陶芸がしたかった!!やっと、念願かなう。やってみると、思っていたより難しかった、そうですが、作品はたくさんできました。いや~ほんとに楽しそうで、うれしくなっちゃいますね。またいらしてね。
お知らせ・・・ゴールデンウイーク中の体験のお問い合わせを下さった方々へ。お問い合わせくださりありがとうございます!!今年は、5月3日~6日まで休業です。すみませ~ん。また、おこしくださいね。
陶芸がしたかった!!やっと、念願かなう。やってみると、思っていたより難しかった、そうですが、作品はたくさんできました。いや~ほんとに楽しそうで、うれしくなっちゃいますね。またいらしてね。
お知らせ・・・ゴールデンウイーク中の体験のお問い合わせを下さった方々へ。お問い合わせくださりありがとうございます!!今年は、5月3日~6日まで休業です。すみませ~ん。また、おこしくださいね。
こちらのカップルももうすぐご結婚。おめでとうございま~す。
男性は初めてのロクロ。慎重に成形され、ぶれることもあまりなく、ユニークな形のマグができました。女性はロクロ経験者、なので今回は初めての絵付けにチャレンジ。お父様が好きなことをイメージされ、描かれました。ご両親も喜ばれることでしょうね!!
近々ご結婚されるお2人が、お世話になった方へプレゼントしたい・・・と、ロクロ成形にチャレンジ。男性は、「センスがない・・・」とおっしゃりながらも、カップ2個完成!女性はやわらかな感じの湯呑みと花入れ完成!しかも花入れは、筒から口を絞り、ゆっくり形を作られました。すご~い。
母の日に、コーヒーカップと飯碗をプレゼントしたい・・・と、お2人が手びねりにチャレンジ。男性は、「プレゼントだから・・・」と、ていねいにていねいに作られ、女性は、お母様がお好きな色にちかい青をご希望。使い勝手も想像し、取手の形も考えながら作られました。
手作りのプレゼントには、愛がこもっている。相手のことを思い、ていねいに作る。なんてすばらしいのでしょう!!
備前で手びねりを体験されたことがあるお二人が、今回は広島市までろくろ体験にいらしてくださいました。ありがとうございます。中学生の息子さんは土ころしからスタートされ、1時間後には「中心」を意識することができたようです。お父様のお子さんを見守る優しいまなざしが印象的でした。
前日に、お姉さまより「軽いコーヒーカップで、自然なかたちを目指したい」というご希望をおうかがいし、早速手びねり体験。土の色合いをみられ赤土を選ばれ、ほぼイメージどおりの作品に仕上がったようです。弟さんは絵を描くのがお好きで、線描きでうつわにアクセントをつけられました。心優しい、お二人でした。
三世代でろくろ体験!!コップが目標のお子さんたち。お母さんは飯碗と変形もの。おばあちゃまは大きな皿。みなさんそれぞれに、ろくろでの成形に集中され、大いに楽しまれました。焼き上がりをお楽しみに!それにしても、美形ご家族で、すてきでした。
以前、ろくろ体験のお越しくださったお二人が、釉がけ体験+手びねり体験=3時間 の体験にチャレンジ。「この色(バケツの中の釉薬)が、(焼きあがり見本を見られて)こんなに焼けるの?」と驚かれていました。確かに、まったく色が違うものね!
手びねり体験では、手先の器用さを十分発揮されていたように思います。「ずーっと使います!」と言って下さり、森川先生大喜び!!
頭では、「すーっと土が伸びる」はず、だった。が、ひろがる、のびない!どうしたらひろがらないか?どうやったらのびるのか?どうやったら細くなる?どうやったら平らになる? 疑問・疑問・疑問だらけ。
疑問を抱えながら、研究を進めた結果、「うつわのできる工程」がわかった!!そうです。
土練り、土殺しも体験。ワオーっと感嘆の声を上げられながら、たのしまれました。
疑問を持ち、それを解明したくて行動してみる。何かが見えてきたとき、喜びがある。ああ、何事にも大切なことだあ・・・と思う、このごろです。ユーモラスなみなさんありがとう!
小学校1年生のお孫ちゃんと、おじいちゃまのろくろ体験。お孫ちゃんは茶道をしているので、自宅用に抹茶碗を。(かっこいいなあ・・・)
おじいちゃまはたくさん作られました。今度は「大きな壺を作りたい!」と。ぜひまたお越しくださいね!
お孫さんと同じことにチャレンジされるっていいなあ。お孫ちゃんの心の中には、おじいちゃまとのこの日のことがずっ~と残るのでしょうね。