ボンジュール陶芸展(4)
ボンジュール陶芸展の作品、PART4です。
左から、太陽と星をイメージした長谷川さんの作品。釉薬の濃淡が美しい。手びねりで成型し、天の川のようにくりぬいた冨田さんのあかり。中村さんは、花いれ。お月見風?
カーブがきいた板皿に、呉須絵を施した沖田さん。しのぎと呉須と鉄で装飾したビアマグ。大小のふたものとはし置きは釉薬の掛け分けで変化があります。椎原さんの作品。
ふくろう大好き!徳永さん。そばに、穴窯焼成の鉢。
いつもユニーク路線の友安さんは、さびたドラム缶のふたに陶板を組んで展示。
藤原さんの「空飛ぶコースター」さわやかな青空に似合いそう・・・。
沖村さんの「HOW」(下部)と「イメージ天空」(上部)
高木先生コーナー。穴窯焼成の大鉢と盃で構成した、銀河系?
森先生の、灰釉平鉢。私は、夏の空がイメージできました。